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活動報告 アーカイブ

2006年12月03日

お魚レスキューを開催しました

【お魚レスキュー開催 2006.12.2】 

昨年、12月2日に新池にて恒例となっております「おさかなレスキュー」が開催されました。約100名の方にご参加いただき、無事、外来魚を池から退治し、昔ながらの魚たちを隣の中島池に救出(レスキュー)することができました。ご協力ありがとうございました。

【外来魚試食会 2006.12.3】

新池でのおさかなレスキューの翌日、12月3日には、新池で捕獲した外来魚の試食会が里山学センターで行なわれました。ブルーギルやブラックバスの唐揚げや南蛮漬けのほか、フナやコイの唐揚げ、鯉こくなどもあり、参加された約30名の方からは「またやってほしい」との声が上がり、好評でした。

 

2007年04月30日

里山の希少植物を守るには

4月30日 10:00-17:00
「里山の希少植物を守るには」と題し、
犬山里山学センターにてセミナーを開催しました。

<フィールドワーク>
犬山のヒトツバタゴ自生地の見学を行ないました。
今年は開花が遅くまだ咲いていなかったのが残念でした。
またマメナシも花芽をつけない年のようです。

<基調講演>
「絶滅危惧種 シデコブシの現状と遺伝的管理の可能性」と題し、
森林総合研究所の石田清さんに講演していただきました。
シデコブシは東海地方の丘陵地帯の低湿地に
見られる植物で絶滅危惧種Ⅱ類に分類されています。
近年、人為的な要因を介した低湿地の縮小・消失に
よって減少しています。
特に100個体以下の小さな集団では、
他から移入する花粉や種子が少なく
遺伝的荷重により減少する可能性が高いそうです。
また、環境省(2000年)の発表では、1995年に
総計1万ある個体が、約300年後には絶滅すると
予想されているそうです。
現在残されている湿地を保全していくことが
大変重要になってきます。
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