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5月13日 「第1回 農業塾」開催
当会初めての自主事業「農業塾」が始まりました。
これは座学と実践(稲作)からなる講座です。
座学は「農文化と再生の道」と題し、
岐阜大学松本教授に講演いただきました。
稲作の原点となった中国「雲南」の事例から
日本と共通点のある農文化を紹介されました。
そこでは今なお、集落コミュニティが残っており、
結(助け合い)の精神で棚田を手植えしていること。
人、技術(土木、道具)、精神(神、祭)が
しくみと合わせて継承されているので、
農業の維持につながっていること等を紹介頂きました。
午後からはオリエンテーションと実際にこれから
実習地となる田んぼを見学してきました。
4月29日に種蒔きした苗も順調に育っている様子。
これからが楽しみです。
オオキンケイギク(Coreopsis lanceolata)とは、キク科の多年生草本(茎の一部や地下茎、根などが枯れずに残って、複数年に渡って生きる草本のこと。逆に発芽から結実までを1年以内に済ませ、枯れてしまう草本は一年生草本という)で、道ばたや河川の堤防など広い範囲に生育し、5月から7月にかけて開花します。
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これまで、道路ののり面緑化に使われたり、地域住民に親しまれ、鉢植えや花壇に利用されて生育範囲を著しく拡げてきました。しかし、オオキンケイギクの強靱な性質のため、在来の一年草を著しく減少させるなど、在来生態系への悪影響が危惧されています。そのため、オオキンケイギクは外来生物法では栽培や運搬などが厳しく制限される『特定外来生物』に指定されています。
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犬山市には、特定外来生物のブルーギルやオオクチバス、ウシガエルなどがすでに定着しており、在来生態系がどんどん変貌してしまっている恐れがあります。このような地域に固有の自然を守るには、市民の方々の理解と協力が欠かせません。 そこで犬山里山学センターでは、この夏、犬山の外来生物に関する企画展示を予定しています。それに先立ち、オオキンケイギクの開花期に現在の市内の分布状況を明らかにすべく、調査を開始しました。調査方法は、研究員が自転車で市内を走り回り、オオキンケイギクの合った場所を図に落とすというものです。 これまでの調査では、オオキンケイギクを鑑賞用に植栽する例がとてもおおくみられます。
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来館者にも情報を提供してもらうことで協力してもらい、今年度の分布状況を把握しておいて、近いうちに防除キャンペーンを目論んでいます。
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(市川哲生)
犬山里山学センター前にある橋爪池で、生き物観察会が開催されました。まずは子供達にタモ網の使い方の説明。 「水草などの陰に隠れてる魚を足で追い上げて網に入れるのだよ」
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子供達も実際に挑戦!でも魚を追い出そうと足で水中を蹴っているとタモ網は宙ぶらりん、タモ網を構えなきゃあだめだよ、というとタモ網は構えるものの、足はぴたっと止まってしまう。う~む、ふたついっぺんにはなかなか難しいか・・・。 悪戦苦闘してなんとか生き物を採った後、みなで名前を調べたり、観察したり。
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採れたのは多くのアメリカザリガニ、カワニナの一種、ドジョウ、トンボのヤゴなど。
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投網にも挑戦してみました・・・、が、重すぎた!
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とはいえ、みんな熱中して遊んで行ってくれました。 (市川哲生)