シデコブシ
シデコブシの花が満開です(4月3日)
八曽休養林内のシデコブシです。
例年より2週間ほど早く満開となりました。
(写真:近藤富士男さんより)
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シデコブシの花が満開です(4月3日)
八曽休養林内のシデコブシです。
例年より2週間ほど早く満開となりました。
(写真:近藤富士男さんより)
4月3日
コバノミツバツツジが開花しています。
林内でパッと目を引く、紫色のツツジです。
(犬山里山学センター周辺にて撮影)
ショウジョウバカマは、湿ったところに
はえる常緑の多年草です。
犬山市内の水生生物の生息状況を調査するため、
郷瀬川、新郷瀬川に出かけました。
タモ網を用いて水生生物の捕獲を行ったところ、
体長60cmのナマズの生息を確認!
そのほか、在来魚ではカマツカやヨシノボリが捕獲された。
郷瀬川の上流では、ブルーギル、ミシシッピカガミミガメ、
ウシガエルといった外来生物の生息も確認された。
(撮影・文章:市川)
水辺の観察会
五条川の生き物調査に出かけてみませんか?
小さな水生昆虫やお魚などを観察します。
日時:4月28日 9:00-11:30
場所:モミの木キャンプ場手前 五条川
定員:20名
申込み:犬山里山学センターまで連絡のこと
電話 0568-65-2121
主催:犬山市環境課
企画展示開催 4月28日~
犬山の鳥たち
~春から夏にかけてみられる鳥~
犬山でみられる鳥を紹介します。
1枚の鳥の写真を撮るのに3年、5年とかけ
犬山の鳥、自然をみつめてきた小川氏の
写真を中心に展示します。
愛鳥週間に合わせて、犬山の美しい鳥の
展示を是非見に来てください。
この他、5月3日に探鳥会も開催します。
(センター周辺にて撮影:市川)
春の探鳥会
企画展示「犬山の鳥」に合わせ開催します。
日時:5月28日 9:00-11:30
場所:中島池周辺
定員:20名
申込み:犬山里山学センターまで連絡のこと
電話 0568-65-2121
主催:犬山市環境課
田んぼには、お米を生産するだけでなく、小さな生き物の生息場所や
美しい里山景観の保全、昔ながらの伝統文化を継承する場等、様々な役割があります。一方、犬山には利用されずに眠っている農地が多くあります。
このような農地を活用し、地域の環境をよくするためにも、
自然環境に理解がある百姓を育てることが重要です。一年の稲作農業を通じて、四季や自然、文化を感じながら、
農業の生産~販売までを学び、そして自然を守り育む百姓として活躍しませんか。講座は、農業に関わる環境を理解する「座学」、技術を学ぶ「実践」で構成されています。
この他、講座以外の日常的な作業から、より即戦力を身につけ農業の達人を目指します。
5月13日から開催する農業塾の田んぼがきまりました。
犬山のなかでもお米が美味しいとされる
今井地区でお借りすることができました。
高齢となり田んぼの管理を見切れないので、
誰か借りてほしいという話をよく聞くのですが、
いざ、田んぼを借りようとすると条件が合わず、
大変でしたが、やっと決まりました☆
犬山の農業の特徴として、ため池の水の利用
が多いことです。市内には157カ所以上あります。
森で育まれた水で育ったお米は格別だそうです。
一方で、今年のように雪が少ないと森が水を蓄えていない
ので、水不足になるのでは心配もしています。
2枚の田んぼを借りることができたので、
有機無農薬、減農薬、標準農法など方法を変え、
生物の豊かさ、収穫量の違い等、比較対照しながら
すすめていきたいと思います。
受講生も集まりつつあります。
申込みはお早めに☆
4月28日(土) 9:00-犬山里山学センター
「農業塾」事前準備、初めての顔合わせでした。
家族、子ども連れでの参加でにぎやかでした(^^
<育苗箱へ準備>
まずは、箱に土を水平に敷き詰めました(写真1)。
先日、発芽を促した種を育苗箱に蒔きました。
育苗箱に1合分の種です。ちなみに手で蒔きました(写真2)。
まんべんなく蒔くのが難しいです。
そして、種が見えないように上から土をかぶせました。
<苗田の準備>
育苗箱を置くように畝をつくり、水平になるように
箱をゆすりセットしています(写真3)。
その後、新聞とビニールをかぶせます(写真4)。
(新聞は芽が直射日光で焼けないようにひいています)
そして、田んぼにたっぷりと水を入れます。
(箱に水がつかないぎりぎりまで入れます)
2,3日で芽が伸びてくるようです。楽しみ☆
実践の講座では、子ども達や家族連れでの参加を歓迎しています。
田んぼは、家族で田植えをするなど、
やっていこうとすると家族の協力は欠かせないものです。
また受講生の動機にも子どもの頃の経験を思い出し、
再度チャレンジしたい等、帰農する理由にも
つながっています。
そんな家族の絆を大切にしていきたいですね。
4月30日 10:00-17:00
「里山の希少植物を守るには」と題し、
犬山里山学センターにてセミナーを開催しました。
<フィールドワーク>
犬山のヒトツバタゴ自生地の見学を行ないました。
今年は開花が遅くまだ咲いていなかったのが残念でした。
またマメナシも花芽をつけない年のようです。
<基調講演>
「絶滅危惧種 シデコブシの現状と遺伝的管理の可能性」と題し、
森林総合研究所の石田清さんに講演していただきました。
シデコブシは東海地方の丘陵地帯の低湿地に
見られる植物で絶滅危惧種Ⅱ類に分類されています。
近年、人為的な要因を介した低湿地の縮小・消失に
よって減少しています。
特に100個体以下の小さな集団では、
他から移入する花粉や種子が少なく
遺伝的荷重により減少する可能性が高いそうです。
また、環境省(2000年)の発表では、1995年に
総計1万ある個体が、約300年後には絶滅すると
予想されているそうです。
現在残されている湿地を保全していくことが
大変重要になってきます。